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猿島茶のはなし
 関東地方茨城県にもお茶の生産地があります。県北部清流久慈川沿いの大子町を中心産地とした「奥久慈茶」、県央部那珂川沿いの城里町を中心産地とした「古内茶」、そして県南部利根川沿いの坂東市、境町を中心産地とした「猿島茶」があります。猿島(さしま)地方は、古くからの茶産地です。坂東太郎ともよばれる利根川沿いに望む台地で栽培される茶が、知る人ぞ知る猿島茶です。
 日本茶(緑茶)は、美味しさと健康志向から今再び世界から注目を浴びつつあります。かつて日本が世界に羽ばたきはじめた150年も前の江戸時代末期、安政六年(1859)に鎖国解禁後、茶の輸出が行われるようになりました。その最初の輸出品お茶が「猿島茶」でもありました。
 猿島郡辺田村(現・坂東市辺田)の猿島茶の生産家であった中山元成は、黒船・ペリー来航2年後の安政4年、下田の玉泉寺総領事ハリスを訪ねて秘書のヒュースケンに会い猿島茶を献上しました。そして同5年6月「日米通商条約」が結ばれたのち猿島茶の輸出の売り込みに成功し、横浜から海外に輸出されるようになりました。「猿島茶」は、当時から日本が認めた世界に誇れた茶であり、歴史に名を残すお茶なのです。
 なお、明治の頃の日本の輸出品は絹とお茶が大半を占めていました。

お茶好きな方に本当のお茶を、
      自信をもって提供しています!

 当店の猿島(さしま)茶は、猿島茶の伝統を受け継ぐ、農林水産大臣賞を何度も受賞している「野口園本店」茶畑で栽培された茶葉を吟味してできた独特の味に仕上げたものです。

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猿島(さしま)茶の歴史 YouTube

猿島(さしま)茶リンク


昭和40年(1965年)ころの猿島茶園(野口園本店の茶畑)

江戸時代末期の猿島茶・現代の猿島茶イメージポスター